頭皮を押すと痛いのはコリのせい?!考えられる原因と有効な3つの対策!

頭皮が痛くて頭を押さえている女性

「シャンプーをしてからドライヤーで髪を乾かす時、何気なく頭を触ったら痛かった」と言う経験はありませんか?頭皮を触って痛むのは「血流が悪くなっている証拠」です。放置しておくと抜け毛が増える原因となるため、至急対策が必要なサインだと思いましょう。

ここでは頭皮を押すと痛い原因と、有効な3つの対策について見ていきましょう。

・押すと痛いのはコリのせい。その原因は?

「頭皮を押すと痛い」と感じる時、その部分はこっている証拠です。一部分だけかもしれないし、どの部分でも痛みを感じることがあると思います。これはコリ(血流の悪化)が原因です。

そもそも血流がよければ触っても柔らかく、痛みを感じる事はありません。個人差はありますが、鏡で色を見ると青白い色をしています。

一方で触って硬いだけならまだしも「押すと痛い」という症状を感じるということはその部分の血流が相当悪くなっている可能性があり、色は「赤色」や「茶色」をしているはずです。一度鏡で色をチェックしてみることをおすすめします。

髪が成長するのに必要な「栄養」や「酸素」は血液に乗って頭まで運ばれます。頭の血管は身体の他の部位よりもただでさえ細いものが多いので、少しのことで血流が悪くなりやすく、栄養不足になって抜け毛が増えてしまうのです。

・頭皮の血流が悪くなる原因は?

毎日の食生活が乱れていると、いわゆる全身の血液が「ドロドロ」となり、身体の中で一番高い位置にある頭皮の血流は最も悪くなりやすいです。放置しておけば生活習慣病の原因となるだけでなく、十分な栄養を受け取ることができずに髪の成長も阻害されてしまいます。

「食生活の乱れ」とは、肉類、揚げ物類、甘いもの類、辛い物を食べすぎること、また毎日の食事の時間がバラバラであったり、夜寝る直前に食事をとる機会の多い人はこのような状態になりやすいです。

次にストレスも血流を悪くさせる原因となります。一時的にびっくりするようなことがあると体が硬くなりますが、これは全身の血流が悪くなった証拠です。

もちろん一時的ならすぐに解消しますが、いつもストレスを感じていると常に全身の血流が悪い状態で、頭皮の血流も常に悪く、髪が栄養不足になってしまうのです。

・頭皮の血流をよくするためには

「頭皮を押すと痛い」という症状が出ているときはもちろんのこと「触ってみると固い」と感じる時にはすぐにでも対策をした方がよいでしょう。理想は「触ると動く」程度。硬い人がここまでするのは難しいですが、できる範囲で行いたいです。

まずは上でも説明した「食生活の乱れ」で思い当たる点があれば改善していかなければなりません。暴飲暴食をしてしまった時は数日はカロリー控えめの食事にし、多くの食品を取り入れた献立を考えましょう。また食事の時間は平日も休日もできるだけ同じ時間にし、夜寝る直前の食事は控えましょう。

次に毎日のシャンプーでは指の腹を使って頭皮を揉み込むように優しく洗うことを意識するだけで「頭皮マッサージ」と同様の効果が期待できます。もし今「硫酸」のような刺激の強い洗浄成分を含むシャンプーを使っている場合、刺激がほとんどない「アミノ酸系」に変えてみることをおすすめします。

また痛みがひどい時には一度、病院で相談することもおすすめします。病院で治療を受けると血管を拡張して血流をよくする効果が期待できる「ミノキシジル」のような成分を含む育毛剤や内服薬を処方してもらえます。

もしくは市販されている育毛剤でミノキシジルと同様の効果が期待できる「海藻エキス」や「センブリエキス」が含まれたものを使う方法もおすすめします。

・まとめ

頭皮の血流が悪くなる原因と対策についてご紹介しました。特に上でも説明したように、毎日の食事を工夫したり、シャンプーを丁寧に行うことを心掛けるだけならすぐにでもできる対策です。

血流がよくならなければ健康な髪が生えてくることはありません。継続と根気が必要な対策ですが、ぜひできることから始めていきましょう。


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