ポニーテールでハゲる!?それって牽引性脱毛症かも!? 

ポニーテール

女性が起こる可能性のある脱毛症の原因は「遺伝」や「妊娠と出産もしくは加齢による女性ホルモンのバランスの乱れ」などがあって、これらはやむを得ないこともありますよね。

一方で「牽引(けんいん)性脱毛症」という、意識すれば避けることができる脱毛症もあります。

ポニーテールを始めとして「長い間頭皮の同じ場所だけを引っ張る髪型」をしている人の中で薄毛が気になりだした人はいませんか? このような人はもしかすると牽引性脱毛症かもしれません。

どうやって対策をしていけばいいのか見ていきましょう。

牽引性脱毛症って何?

額を気にする女性

牽引性脱毛症は女性が起こる可能性のある脱毛症でも珍しい「後天的な原因」が関係しています。 長期間、頭皮の同じ部位だけが引っ張られるような髪型をすると頭皮の同じ場所だけがダメージを受け続けますよね。

これによって頭皮が血行不良を起こしてしまうのです。 髪が成長するのに必要な酸素や栄養素は血液にのって運ばれるため、血流が悪くなれば髪が次第に細く弱くなって、放置しておけば抜けてしまうことがあるのです。

主な症状としては「髪の分け目が次第に広くなっていった」「頭皮の何か所かが透けて見えるようになった」そしてひどくなると「頭皮の一部分だけがハゲてしまった」という人もいるようです。

それでも上でも説明したように、牽引性脱毛症は「意識すれば避けることができる」脱毛症です。

つまり、それほど重篤になるものではなく、気づいた時点で早めに対処すれば症状がひどくならずに済むはずです。

薄毛に悩まされている女性の中にはもしかすると身に覚えのある髪型をしている人がいるかもしれません。

ぜひ次の項でチェックしてみてください!

牽引性脱毛症チェックシート

良い寝方を教える女性

下記に当てはまる項目が多い人ほど牽引性脱毛症の可能性があります。

○長期間髪の分け目が同じ場所にある
○ロングヘアでポニーテールやお団子ヘア、編みこみなどいつも同じように髪を縛っている
○エクステをしている
○ブラシをかける時ついつい力を入れて引っ張ってしまう
○親族で薄毛の人がいない
○毎日アイロンを使って髪をセットしている
○髪をかきあげるクセがある
○カチューシャやバレッタなどヘアアクセサリーを使う
○特に薄毛の部分の頭皮が硬い

これらのチェック項目を見てみると、やはり男性よりも女性の方が牽引性脱毛症を発症しやすいことが分かりますよね。

もちろん男性でも発症する可能性はあるので要注意です。

牽引性脱毛症の対策は?

女性

牽引性脱毛症を発症した時、治す方法たった一つのとても簡単なことです。それは 「頭皮の引っ張りを解放して、頭皮の血流を改善させる」 ことです。

例えば「髪の毛の分け目を定期的に変える」「ロングヘアの人は髪の縛り方を定期的に変更したり、髪を縛らない日を作る」「髪を縛るならできるだけ時間を短く」といった対策もできます。

ちなみに髪を縛るなら「三つ編み」は比較的頭皮への負担が少ないのでオススメです。

頭皮のためにも「ゆるーく」縛ってあげましょう。 もちろんこれらの対策をしても牽引性脱毛症がすぐに改善するわけではありませんが、徐々に抜け毛もストップしてくるはずです。

もしくは一度髪を切ってしまい、イメージチェンジしてみてはいかがでしょうか?

牽引性脱毛症の対策に育毛剤は使えるの?

育毛剤

何度も言いますが、牽引性脱毛症は頭皮の血流が改善できれば症状も次第に治まります。

つまり「広範囲がハゲてしまった」など症状がひどくならない限りは、病院で治療を受ける必要もありません。

それでも日常生活でできる「頭皮の血流を改善できる対策」はいくつもあります。

「頭皮の血流を改善する役割のある成分が含まれた育毛剤を使えばいいじゃん」と考える人もいるのではないでしょうか?

その場合は、頭皮に異常がない状態で女性は女性用のものを使用しましょう。

そして頭皮にアレルギーを起こす可能性のある化学成分はできるだけ「無添加」のものを選びたいですね。

頭皮の血流を改善するおすすめの対策

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牽引性脱毛症で悪くなった頭皮の血流を改善するためにはやはり「頭皮マッサージ」が一番です。

全身へ血液を送るのは心臓の役目、実は頭皮の血流は首から頭皮に向かって「重力に逆らって」流れているのです。

例えばシャンプーをする時、シャンプーを手のひらでしっかりと泡立ててから髪全体につけ、あとは「生え際から頭頂部へ」を意識しながら指の腹を使って揉むように洗っていくだけ、毎日の習慣づけをすればきっと頭皮の血流も次第によくなっていきますよ。

ちなみに頭皮の血流が悪いと頭皮が硬く、赤みがかった色をしています。一度チェックしてみてください。(ただし頭皮の色については個人差があります。)

もちろん硬い頭皮は触っても動くことはありません。まずは少しでも動くようになることを目標にしてマッサージをしていきましょう。

頭皮のツボ刺激もおすすめ

ヘッドスパ

頭皮の血流を改善する「ツボ」が頭皮や手の平などにはいくつもあります。

特に「百会(ひゃくえ)」というツボは有名で、眉間から頭頂部の延長線と、両耳の穴から頭頂部への延長線の交差した所にあり、的確に場所をつかめると少し凹んでいるはずです。

また「天柱(てんちゅう)」というツボは首の後ろの中央のくぼみの両側にある2本の筋肉があり、その外側にあるくぼみの髪の生え際付近にあります。 いずれも刺激すれば「気持ちいい」と感じるはずです。

「親指で5秒ほど刺激→離す」を3セットほど繰り返せば十分なので、時間のある時にぜひ刺激してみましょう!


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